お茶会と筆記具研究

(株)さんに誘っていただいて、原宿の公民館へお茶会に行く。実際は13時スタートだったのだが、遅れ倒して14時30分頃到着。初めて参加したのだけど顔見知りが多く、気後れすることなく楽しく17時まで。そこで気がついたのだけど、ギャグは滑った時よりも、反射だけで口から出たどうでもいいネタが思いの外ウケてしまった時の方が遥かに恥ずかしいのね。何かメチャクチャ顔真っ赤になった。何故、そこで顔を赤くしてるのか、もし気がついた人がいたら意味不明だったと思うけど、そういう訳なのだった。
▼お茶会後、池袋の美味いと評判の中華料理屋「永利」にも誘ってもらったのだけど、今日は、廉が水泳教室で一年以上かかってようやく昇級したので、そのお祝いもあって、アシストオンに寄ってから素直に帰宅。「永利」行けないなあ、中々。
▼万年筆のメインテナンスとか、書き味の比較とか、鉛筆の種類とか、筆記具周りについての研究を一所懸命やってる今日この頃。ペン先より、インクと紙の相性の方が重要なのかとか、鉛筆用のエクステンションについて意外に資料が無いとか、古いライトペンとか持ってたはずだけど、アレは何処に行ったかとか。
三遊亭白鳥師匠から独演会のお知らせメール届く。早速予約する。2枚予約したものの、一緒に行く人にあてがあるわけではない。3月23日、下北沢「劇」小劇場で19時開演。誰か一緒に行ってくれ。
▼後は、オールアバウトの「男のこだわりグッズ」メルマガを書いて発刊。このメルマガ、写真も要らないし記事書くより楽なはずなんだけど、どうも焦点を絞りきれず、時間がかかるのが困りモノ。毎回書いてる書き下ろしのコラムをどのくらいの人が面白いと思ってくれてるのかサッパリ読めないのだ。結構、力入れて書いてるんだけど。あと、最初と最後の挨拶を書くのが面倒ー。